ラジオ広告の効果測定方法

   2017/05/04

ラジオ広告の広告効果測定方法とは?

ラジオ 未来

テレビの視聴率は有名ですが、ラジオの場合は聴取率というデータで測定します。
テレビは世帯で測定するのが基本(個人視聴率も最近は注目されています)ですが、ラジオは個人単位で測定します。
個人単位で調査をすると数値が低くなる為に、テレビ広告と比較するとラジオ広告は数値が低くなる傾向があります。

ちょっと、ややこしいですね。下記説明してみます。

〇例えば、2世帯の4人家族を対象に調査を実施した場合(A家族4人、B家族4人の計2世帯8人)

A家族の1人がテレビを視聴、B家族は誰も視聴していない。の場合を想定します。

すると、テレビの場合は家族単位で計算しますので。1/2でテレビの視聴率は50%になります。

一方、ラジオの場合はA家族の1名がラジオを聴取、B家族は聴取なし。と想定すると。
個人で集計しますので、1/8で聴取率は12.5%になります。同じ状況でも75%数値が下がります。
個人単位で調査することで、より正確な数値になっているとも言えます。


ラジオ聴取率の測定方法

ラジオは自宅、パソコン、自動車、スマートフォンなど聴取する環境が個人により異なる為に、テレビと同様に測定機器を各家庭に設置しての自動集計は出来ません。その為に、調査対象の方に調査表を配布して記入するアナログ方法を採用しています。調査回数も年間に2回と少なくなっています。

最近はスマートフォンやPCで視聴する方が増えてきています。ラジオ広告は他のマスメディアと比較すると、右肩下がりの媒体ではありません。
ラジオ広告というだけで、最初から「効果なし」と検討しないクライアント(広告主)の方が多くいますが、ラジオの数値とテレビの数値を単純に比較するのは間違っています。

私の広告主でラジオ広告を実施したことがありますが、予想を超える効果がありました。広告費が安価な割に、問い合わせの電話数も想像をはるかに超えましたので、ラジオ広告は侮れません。
中でもTBSラジオの反響は桁外れでした。聴取率NO.1と言う数値はウソつきません。ニッポン放送や東京FMもおすすめです。地域での展開の場合は、BayFMやFM横浜なども積極的に活用すべきです。

個人的には、コスト面からも「ラジオ広告」はオススメ媒体です!

新聞広告の効果測定も参考にしてください。

雑誌広告の効果測定もこちらです。

屋外広告の効果測定もあります。

 


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