トリプルメディアとは

   2017/05/04

トリプルメディアとは

SNSが生活者に浸透し登場した広告用語がトリプルメディアです。

トリプルメディア

インターネットの普及に伴いAIDMA(アイドマ)の法則からAISAS(アイサス)の法則に生活者の行動が変化しましたが、
トリプルメディアもSNSの普及により誕生した概念です。

■トリプルメディアとは、3つの要素を掛け合わせるマーケティング手法です。

1.ペイドメディア(Paid Media)
言葉通り費用を掛けて(お金を支払って)購入するメディア=広告メディアのことです

2.オウンドメディア(Owned Media)
所有するメディア。いわゆる自社が所有するホームページ等のことです

3.アーンドメディア(Eamed Media)
得るメディアのこと。SNSやブログなど顧客との信頼関係を築いてファンを獲得するメディアのことです。

3つの要素は同列に説明されることが多くありますが、性質は大きく異なります。最大の違いは自社でコントロールできるか否かです。
自社でコントロールできる「ペイドメディア」と「オウンドメディア」は同じグループとして、自社でコントロールできない「アーンドメディア」は対比するメディアとして捉えるのが正確な考え方です。

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SNSの普及が急速に進むことで、情報発信の主役は生活者になりました。結果として、口コミがの影響力が大きな力を持つ時代になりました。
自社でコントロールができない上に影響力の大きな「アーンドメディア」は最も重要なメディアといえるでしょう。
SNSを活用したSNSマーケティングは企業にとって大きな課題となっています。

アーンドメディアは非常にデリケートなメディアです。強引な手法で自社の情報を拡散しようとすると炎上し取り返しの付かないことになります。
SNSは生活者が主役のメディアです。企業はアーンドメディアに参加させてもらっているという謙虚な姿勢は重要です。

自社メディアでのコンテンツの発信。そのコンテンツを広告とSNSを活用してどの様に発信していくのか?広告主と広告代理店にとって大きな課題です。

コンテンツを発信する為には、「優良なコンテンツ」の構築が重要です。生活者に支持される優良なコンテンツの構築を忘れてはいけません。
「コンテンツマーケティング」をしっかりと意識することからはじめましょう!

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