メディアレップって何?

   2017/06/12

メディアレップとは?

インターネット広告の仕事をしているとインターネット広告の広告代理店として「メディアレップ」という立場の会社が存在していることに気が付きます。メディアレップとは広告代理店と何が違うのでしょうか?

広告代理店とは?

広告代理店は、広告の関わる仕事全般を扱います。企業のマーケティングからマスメディアを中心とする広告媒体の買い付け、サンプリングなどのSP展開からインターネット広告まで何でもするのが広告代理店です。

 

メディアテップとは?

メディアレップは、インターネット広告専門の広告代理店です。インターネットの広告枠を管理し、その枠を広告代理店を中心に広告主にも提案をします。インターネットの運営会社と広告代理店の間に入って、業務を円滑にすることが大きな役割です。

 

なぜ、メディアレップが登場したのか?

インターネット広告は専門用語も多く非常に複雑です。通常の広告媒体のメニューと比較しても更新頻度の多さも比較になりません(通常の広告媒体は一度料金が決定すると数年間変更はありませんが、インターネット広告は3か月などの短い周期で更新を繰り返します)

このような媒体を様々な広告媒体を管理する広告代理店が把握することは不可能です。メディアレップは、複雑なインターネット広告のプロフェッショナルな会社として広告代理店にインターネット広告のメニューを提示します。

インターネット広告の普及に伴い、メディアレップは急激に売り上げを伸ばしており、広告代理店のランキングの上位に多くの会社が登場するようになりました。

※大手広告代理店は、出資をして自社のメディアレップをかかえています。電通とソフトバンクの合併会社「サイバー・コミュニケーションズ(CCI)」や博報堂とADK(アサツーディ・ケイが出資した「デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(DAC)」が有名なメディアレップです。

※メディアレップとはインターネットの業務を中心に言われますが、厳密には、小学館メディアプロモーションという会社も以前は、一ツ橋メディア・レップという社名で小学館の複数の雑誌広告の窓口として機能していました。ある特定の媒体に特化した広告枠の販売会社という解釈でも正解といえます。

 

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