10年後無くなる仕事!

   2017/04/17

10年後無くなる仕事!

講談社の週刊ビジネスより。

オックスフォード大学が702業種の職業を徹底調査した、あと10年で「消える職業」「なくなる仕事」の記事が
2014年に発表されてました。
バーテンダーの仕事までもがコンピュータに変わられる可能性が77%になるなど、雇用の未来を予測しています。

■無くなる仕事

自動運転により、運転手という職業が無くなっていくのは予想できます。パイロットも必要なくなっていきます。
スーパーのレジなどは既に機械化が進んでいます。コンビニや喫茶店などの店員も必要なくなっていくでしょう。

銀行の融資担当、税理士などはコンピュータに入力すれば判断できるような仕事は必要最低限の人数で対応出来ますのでコンピュータ化されます。
ホテルなどの受付や発券業務などは確実に雇用は減り続けます。
不動産関係も雇用の減少は進みますが、現地案内のような仕事は最低限必要になり残るでしょう。

 

■無くならない仕事

逆に無くならない仕事は何でしょうか?コンピュータが代わることができない仕事です。
不動産(賃貸で無い購入型)の商談などはオプションの内容含めて簡単にはコンピュータが全てを行うことはできません。伝統工芸品や観光産業なども人ならではの部分があります。当然、コンピュータを管理する側の仕事は必要です。
回り寿司などは機械化が進みますが、おいしい食事の職人は残ります。農家も機械化と人の作業はバランスがありますので必要です。

遠隔で治療と手術が可能な医師は無くなるというよりも効率化が進むでしょう。
東京の医師が地方の患者の手術をするのは普通になります。

広告業界も広告枠の管理に関してはコンピュータ化が進みます。インターネットの広告枠は既にPC上で簡単に管理ができますので、その他の媒体の自動化も時間の問題です。広告枠の売買などは最もコンピュータ化されて問題ないのかもしれません。

広告業界ではクリエティブな仕事、生活者の心理を読んだマーケティング活動などの領域は残ります。サンプリングなどはロボット化が進み人の手による作業は極端に減る可能性があります。

コンピュータ化は人の作業を楽にする反面、人を必要としなくなる非常に恐い存在です。
居酒屋などでコンピューターが接客するニュースも増えてきました。

あなたも自分の仕事を観察してみましょう。コンピュータでも出来る。と思ったのであれば危険かもしれません。
コンピュータではできない自分ならではの価値観を創出する努力が必要です。

 


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