10年後無くなる仕事!

   2017/08/07

10年後無くなる仕事!

講談社の週刊ビジネスより。

オックスフォード大学が702業種の職業を徹底調査した、あと10年で「消える職業」「なくなる仕事」の記事が2014年に発表されました。バーテンダーの仕事までもがコンピュータに変わられる可能性が77%になるなど、雇用の未来を予測しています。

■無くなる仕事

自動運転により、運転手という職業が無くなっていくのは予想できます。パイロットも必要なくなっていきます。スーパーのレジなどは既に機械化が進んでいます。コンビニや喫茶店などの店員も必要なくなっていくでしょう。

銀行の融資担当、税理士などのコンピュータに入力すれば自動的に判断できるような仕事は、必要最低限の人数で対応出来ますので、コンピュータ化が急速に進みます。地方銀行を中心に人員の削減が進みます。ホテルの受付や発券業務などは確実に自動化されます。

■無くならない仕事

逆に無くならない仕事は何でしょうか?コンピュータが代わることができない仕事です。
不動産(賃貸で無い購入型)の商談などはオプションの内容含めて簡単にはコンピュータが全てを行うことはできません。不動産の近隣情報などは機械では分からないことが多々あります。伝統工芸品や観光産業なども機械では出来ない部分があります。
回転寿司などは機械化が進みますが、おいしい食事の職人は残ります。農家も全てが機械化されるのは不可能でしょう。

医師不足が問題になっていますが、治療はコンピュータとインターネットで効率化が進みます。遠隔操作で治療と手術も可能になるでしょう。東京の医師が地方の患者の手術をするのは普通になります。

広告業界も広告枠の管理に関してはコンピュータ化が進みます。インターネットの広告枠は既にPC上で簡単に管理ができますので、その他の媒体の自動化も時間の問題です。広告枠の売買などは近い将来コンピュータ化が普通になってくる可能性があります。広告枠は広告主と媒体社が直接やり取りするようになりますので、枠の売買だけの広告代理店は不要になります。

広告業界ではクリエティブな仕事、生活者の心理を読んだマーケティング活動などの領域は残ります。サンプリングなどはロボット化が進み人の手による作業は極端に減る可能性があります。

コンピュータ化は人の作業を楽にする反面、人を必要としなくなる非常に恐い存在です。居酒屋などでコンピューターが接客するニュースも増えてきました。

あなたも自分の仕事を観察してみましょう。コンピュータでも出来る。と思ったのであれば危険かもしれません。コンピュータではできない自分ならではの価値観を創出する努力が必要です。

 


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