屋外広告の料金

屋外広告の料金について

屋外広告とは、ビル屋上の看板やネオン、ビル壁面の看板、高速道路沿いの看板や大型ビジョンなどです。

雑誌や新聞などの広告媒体は、定価設定があり明確な料金設定がありますが、多くの屋外広告には定価設定はありません。
仲介する広告代理店によって価格差が生じるために非常に料金体系などが分かりづらくなっています。

今回は主な屋外広告として人気のある銀座・渋谷地区の広告料金をご紹介いたします(あくまでも参考価格であり、依頼する広告代理店によって料金は異なります。また販売が終了している場合もあります)

 

有楽町・銀座地区

 

有楽町マリオン センターモールバナー広告

広告料金⇒2週間:650万~750万円&4週間:850万~950万円。

映画館のチケット売り場、百貨店の入り口通路の上部にあり、来街者も多く、非常にインパクトがある広告媒体です。
ブランドなどのイメージ訴求に優れた屋外媒体です。

 

銀座・天賞堂ビル 壁面広告・屋上広告

広告料金⇒壁面広告:1か年間約3600万円(別途製作費200万円、撤去費100万円)
屋上広告:1か年間約2600万円(別途製作費480万円、撤去費180万円)

銀座と有楽町の中間点にある広告媒体。ファッション系の広告の実績が多い。交差点ではないので媒体位置はサイドから視認することになります。

 

渋谷地区

 


渋谷ハチ公口からセンター街を見て左側から順番に紹介いたします。

①渋谷駅前ビル屋上

2週間:1200万円。
以前は長期間の広告主の掲載をしていましたが、現在は短期間でのセールスが中心となっています。
サイズが大きくビルの屋上の為に制作費用が高額です。短期よりは長期に適している広告媒体です。世界日報とSAMSUNGが長期間掲出していたことで有名です。

 

②渋谷駅前ビルロングボード

2週間:500万円。
縦長の珍しいサイズの広告媒体です。新譜の発売告知やテレビの新番組の告知など文字要素で訴求できる広告展開に適しています。

 

③SHIBUYA109シリンダー

2週間:1300万円。
渋谷地区で最も有名な広告媒体といえます。以前は広告枠のOPENと同時に満枠となり、広告枠の取得が困難な媒体としても有名でした。
現在でも非常に人気のある広告媒体です。

 

④渋谷第一勧銀共同ビル

2週間:450万円。上部に設置されているのが欠点ですが、渋谷ハチ公口から充分に視認可能です。
場所に欠点はありますが、広告料金が安価ですので、お買い得な媒体です。

 

⑤西村ボード

2週間:550万円。
渋谷第一勧銀共同ビルと西村ボードは隣接している為に比較される広告媒体です。西村ボードの方が人気があります。 第一勧銀共同ビルと比較検討して購入されます。

 

⑥大盛堂ビル

2週間:950万円(フル全面)
センター街入り口に設置されている為に、非常に人気のある広告媒体でしたが、ビルが現在の広告規制に大幅に違反している為に、
昨年度(2016年度の途中)よりサイズが半分になりました。広告料金も変更になっているかもしれません。

しかし、現時点でもビル自体は屋外広告条例に違反しているビルですので(DHCチャンネルも現在の広告条例では違反状態です)今後も追加の変更はあるかもしれません。コンプライアンス重視の広告主の方にはお薦めできない媒体です。

⑦渋谷センター街ボード

2週間:550万円
渋谷居ハチ公口からセンター街を正面に見た時に視界に入る為、長い視認時間が見込めます。価格も比較的安価ですので、比較的人気のある広告媒体です。

 

⑧Q’sWALL

2週間:片面350万円、両面600万円(別途製作費:片面350万円、両面650万円必要)
Qフロントビルの両サイドに掲載される広告媒体です。ガラス面の内部に掲載されますので、冊子の位置と反射することを踏まえたデザインを掲出する必要があります。ゲーム会社などの出稿が良く見受けられますが、ガラス面内部であること、審査が厳しいことを考えると、あまりオススメできる媒体ではありません。

⑨Q2ポイント

2週間:450万円(別途製作費250万円)
109メンズのビルのサイドに設置された広告媒体です。渋谷ハチ公口だけでなく幅広い範囲から視認することが可能です。
家電メーカーなどが多く掲出しています。Q’S WALL同様に審査が厳しいのが欠点です。

 

⑩渋谷パークサイド共同ビル屋上

2週間:1100万円。

⑪渋谷パークサイド共同ビル壁面

2週間:450万円。

⑫渋谷ヒラゼン宮益ビル

2週間:250万円。

この3媒体はセットで考えるのが良いかもしれません。
代表的なのは渋谷パークサイド共同ビル屋上です。掲出面が3面でワンセットになっていてサイズも大きく非常にインパクトがあります。
渋谷地区としては珍しく左右に広告媒体が無い為に非常に目立つ媒体です。

壁面広告や渋谷ヒラゼン宮益ビルとセットで展開することでよりインパクトのある広告展開が可能です。
2017年時点では龍角散が長期で掲出しています。デジタルサイネージ化すると面白い媒体です。

⑬Jボード

2週間:1100万円。JR渋谷駅に掲載される3媒体の1つです。
渋谷駅に向かう来街者に対する訴求には最適です。幅広い広告主に利用されている人気媒体です。

⑭ハチ公東館ビックシート

2週間:1400万円。
※2面と3面あります(製作費別途2面:450万円・3面550万円)
非常に高額ですが、人気のある広告媒体です。2面と3面など数種類の掲出が選択ができます。
広告規制により各面を離している為に1面ではなく2面以上に分けて掲出する必要があります。

※大型ビジョン

  • A:シブハチヒットビジョン
  • B:DHCチャンネル
  • C:Q’sEYE
  • D:グリコビジョン
  • E:109フォーラムビジョン

渋谷ハチ公周辺は屋外看板だけで約15基、大型ビジョンも含めると約20基の屋外広告媒があります。基本的な掲出期間は、屋外広告(看板系)で14日間。大型ビジョンは7日間となります。
看板系は高額な製作制作が必要ですので14日間は掲出しないと費用対効果が悪くなります。

渋谷ハチ公口の屋外媒体で渋谷ジャックを展開すると広告予算は数千万円必要となります。以前は絶えずどこかの会社が大規模で渋谷ジャックを実施していました。回数は減りましたが、複数の広告面を活用した“渋谷ジャック”的な広告展開は定期的に実施されています。

屋外広告を掲出するポイントは

  • 自然と視界に入るか?
  • 設置位置と角度が通行する歩行者に対して不自然ではないか?
  • 近隣に媒体が乱立していないか(注目率が下がる)
  • 費用対効果が悪くないか(近隣の状況や製作費などトータル的に)

屋外媒体は、広告主によって「好き嫌い」が明確に分かれます。
広告効果の測定が最も大事な広告主は出稿しないのが普通です。しかし、広告効果が計れることが全てではありません。
自分で見て良いと思うメディアは効果があるものです。

歩行時や運転時に自然と視界に入る屋外広告は有力な選択肢であることは間違いありません。繰り返し訴求ができる交通広告との連動も踏まえながら検討すると、一層効果的な広告媒体です。

(注)渋谷ハチ公口には新しくシブハチヒットビジョンという超大型ビジョンが設置されました。大型ビジョンを活用する場合は“シブハチヒットビジョン”がプランニンの中心となります。

 

渋谷地区の大型ビジョンの効果的な使い方も参照ください。

 

 

 

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