屋外広告の料金

   2017/05/04

屋外広告の料金について

屋外広告とは、ビル屋上の看板やネオン、ビル壁面の看板、高速道路沿いの看板や大型ビジョンなどです。
雑誌や新聞などの広告媒体は明確な料金設定がありますが、屋外広告の多くは定価設定はありません。仲介する広告会社によって価格差が発生します。

今回は主な屋外広告として人気のある銀座・渋谷地区の広告料金をご紹介いたします(あくまでも参考価格であり、依頼する広告代理店によって料金は異なりる可能性があります。また販売が終了している場合もあります)

 

【有楽町・銀座地区

①有楽町マリオン センターモールバナー広告

2週間:650万~750万円、4週間:850万~950万円。掲出パターンが2パターンあり料金が異なります。映画館のチケット売り場、百貨店の入り口通路の上部にあり、来街者も多く、非常にインパクトがある広告媒体です。

②銀座・天賞堂ビル 壁面広告・屋上広告

壁面広告:1か年間約3600万円(別途製作費200万円、撤去費100万円)
屋上広告:1か年間約2600万円(別途製作費480万円、撤去費180万円)
銀座と有楽町の中間点にある広告媒体。ファッション系の広告の実績が多い。交差点ではないので媒体位置はサイドから視認することになります。

 

【渋谷地区】

 


渋谷ハチ公口からセンター街を見て左側から順番に紹介いたします。


①渋谷駅前ビル屋上

2週間:1200万円。
以前は長期間の広告主の掲載をしていましたが、現在は短期間でのセールスが中心となっています。サイズが大きくビルの屋上の為に制作費用が比較的高額です。短期よりは長期に適している広告媒体です。世界日報とSAMSUNGが長期間掲出していたことで有名です。

 

②渋谷駅前ビルロングボード

2週間:500万円。
縦長の珍しいサイズの広告媒体です。新譜の発売告知やテレビの新番組の告知など文字要素で訴求できる広告展開に適しています。

 

③SHIBUYA109シリンダー

2週間:1300万円。
渋谷地区で最も有名な広告媒体かもしれません。以前は広告枠のOPENと同時に満枠となり、広告枠の取得が困難な媒体としても有名でした。現在でも非常に人気のある広告媒体です。

 

④渋谷第一勧銀共同ビル

2週間:450万円

 

⑤西村ボード

2週間:550万円
渋谷第一勧銀共同ビルと西村ボードは隣接している為に比較される広告媒体です。西村ボードの方が人気があります。

 

⑥大盛堂ビル

2週間:950万円(フル全面)
センター街入り口に設置されている為に、非常に人気のある広告媒体でしたが、ビルが現在の広告規制に大幅に違反している為に昨年度(2016年度の途中)よりサイズが半分になりました。広告料金も変更になっているかもしれません。
しかし、現時点でもビル自体は屋外広告条例に違反しているビルですので(DHCチャンネルも現在の広告条例では違反状態です)今後も変更はあるかもしれません。


⑦渋谷センター街ボード

2週間:550万円
センター街に入っていく正面に設置されていて、長い視認時間が見込めます。比較的人気のある広告媒体です。

 

⑧Q’sWALL

2週間:片面350万円、両面600万円(別途製作費:片面350万円、両面650万円必要)
Qフロントビルの両サイドに掲載される広告媒体です。ガラス面の内部に掲載されますので、反射することを踏まえたデザインを掲出する必要があります。ガラス面内部であること、審査が厳しいことを考えると、あまりオススメできる媒体ではありません。


⑨Q2ポイント

2週間:450万円(別途製作費250万円)
109メンズのビルのサイドに設置された広告媒体です。渋谷ハチ公口だけでなく幅広い範囲から視認することが可能です。

 

⑩渋谷パークサイド共同ビル屋上

2週間:1100万円。

⑪渋谷パークサイド共同ビル壁面

2週間:450万円。

⑫渋谷ヒラゼン宮益ビル

2週間:250万円。
この3媒体はセットで考えるのが良いかもしれません。代表的なのは渋谷パークサイド共同ビル屋上です。掲出面が3面でワンセットになっていてサイズも大きく非常にインパクトがあります。渋谷地区としては左右に珍しく広告媒体が無いので目立ちます。壁面やSHIBUYAヒラゼンビルとセットで展開するとよりインパクトのある広告展開が可能です。


⑬Jボード

2週間:1100万円
JR渋谷駅に掲載される3媒体の1つです。渋谷駅に向かう来街者に対する訴求には最適です。幅広い広告主に利用されています。

⑭ハチ公東館ビックシート

2週間:1400万円。
※2面と3面あり(製作費別途2面:450万円・3面550万円)
高額ですが、人気のある広告媒体です。2面と3面と選択ができます。広告規制により各面を離して掲出する必要があります。

※大型ビジョン
A:シブハチヒットビジョン
B:DHCチャンネル
C:Q’sEYE
D:グリコビジョン
E:109フォーラムビジョン

渋谷ハチ公周辺は屋外看板だけで約15基、大型ビジョンも含めると約20基の屋外広告媒があります。基本的な掲出期間は14日間で大型ビジョンは7日間です。看板は高額な製作制作が必要ですので14日間は掲出しないと費用対効果が悪くなります。

屋外媒体で渋谷ジャックとなると数千万円の費用が必要となります。以前ほどではありませんが、複数の広告面を活用した“渋谷ジャック”的な広告展開は時々実施されています。

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