注目のインタラクティブ・プロモーション

   2017/06/18

成長する『インタラクティブ・プロモーション』市場

デジタルメディアの普及によりインタラクティブ・プロモーション分野が成長を続けています。

インタラクティブ・プロモーションとは!

インタラクティブ・プロモーションとは、『デジタルメディアによるインタラクティブ機能』と『プロモーション』の組み合わせです。

インタラクティブ:『双方向』『対話』 プロモーション:企業が販売促進の為に実施する活動

つまり、
デジタルメディアを活用して、企業がパソコンやスマートフォンの先にいるユーザーと双方向によるコミュニケーションを図る活動。と考えればいいでしょう。

プロモーションの流れとしては、企業がデジタルメディアを活用して、音声、画像、テキスト、動画を発信し、ユーザーが対応するイメージです。ユーザーが積極的に参加したくなる組みつくりが重要ですユーザーが参加するメリットを考える!)

 

インタラクティブ・プロモーション例

以前、渋谷で実施された「デジタルサイネージ+デスノート」は非常に分かりやすいキャンペーンです。

デジタルサイネージの前に立つと、顔認証システムが作動してデジタルサイネージ内に自分の顔が出る仕組みです。このような仕組みは、その場で訴求できる人数は少数ですが、内容によっては多くの拡散が見込める為に口コミの自然集客が見込めます。

企業は、テレビスポットによる全国一斉キャンペ-ンから、地域に密着したキャンペーンへと徐々に戦略を変更しています。
『オンラインtoオフライン』を目的として、スマートフォンを上手に活用して売り場などへ集客を目指すキャンペーンは、今後も注目の手法になります。

デジタルサイネージによる顔認証、タッチ式デジタルサイネージによるコミュニケーション、スマートフォンアプリによるプロモーションなどデジタルメディアを活用する方法は多く考えられます。

スタンプラリーなどのアナログなアプローチもデジタル化が進みます。街がインタラクティブな機能を持ちメディア化していく可能性も高いでしょう。

規制や審査の多く柔軟性に欠ける既存のアナログメディアにはできない世界が表現できます。まさに“ブルーオーシャン市場”です。

今は実施していないようですが、宣伝会議も講座を開催していますので、各社が注力することは間違いありません。

ちなみに、わたくしは「アプリ」を活用した街でのプロモーション企画の推進に参画しました。
なぜ、アプリなのか!というと、「アプリ」は数年前に流行りましたが“アプリをダウンロードさせる”という大きな難題があり、多くの広告代理店が挫折をして取り組みを実施しない風潮にあるからです。このような固定概念がある市場はビジネスチャンスがあるかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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