効果的な『悩み別』のアプローチ法!

生活者が、企業の商品やサービスを購入する理由は【悩み】の解決です。

そして、人の悩みというのは、人それぞれです。

すごい悩んでいる人、多少悩んでいる人、悩んでいない人・・・・
そんな人の悩みは、5段階の【悩みのレベル】に分解することができます。

 

悩みで分けるターゲッティング!

企業がサービスや商品を販売する為には、人の悩みを起点として戦略を立てるのも効果的です。

人の悩みを5種類に分けて、その中の、どのレベルの悩んでいる人をターゲットにするべきなのか?

『悩み』を起点とした戦略の立て方をお伝えいたします。

 

人の悩みは5段階に分かれる

人の悩みを5段階に分けると!

  1. 悩んでいない。もちろん、その解決方法も解決するための商品のことも知らない。
  2. 悩んだことはあるが、別に行動に出るほどでもない。
  3. 悩んでいて、その解決方法は知っているが商品は試したことも調べたこともない。
  4. 悩んでいて解決方法も、その為の商品もことも知っている。
  5. 悩んでいて、その解決方法も商品のことも熟知している。

と、こんな感じで分かれます。

ターゲット設定をする場合、普通は、【1】【2&3】【4&5】というように分かれます。

1と2はターゲット外、3から5の中の誰に売ろうか?
5は厄介だから、商品に関して素人と想定できる3を中心に、4までターゲットをひろげて販売していこう!

と、こんな感じで考えるのが普通でしょう。

 

しかし、ターゲットの人数という視点で考えると圧倒的に多いのは1と2です。
3から5は、自社の商品を購入する可能性が高い「新規顧客」になり得る層ですが、人数が少ないのが欠点です。
しかも、厄介なことに競合他社も狙っているのは同じターゲットです。

いわゆる『レッドオーシャン』といわれる市場です。

多くの競合がひしめくレッドオーシャン市場では、資金が潤沢な企業が優位に新規顧客を獲得していきます。
PPC広告を中心に資金が潤沢な企業が顧客を獲得していきます。

資金が潤沢でない企業は、競合他社とバッティングしないような『ロングテール的な訴求方法』
を選定するしかないかもしれません。

【1&2】に対して、コンテンツマーケティンを仕掛けるのも将来的には有効な手段です。

はたして、どの層に訴求するのが効果的なのか?
新たな層へもアプローチした方がいいのか?

競合他社の状況や、市場の成長度から今一度見直してみると効果的です。

(例)を表にしてみました。
PDFでダウンロードができます。参考までにどうぞ!

 

 

 

【Webマーケティングハンドブック 2018年度最新版!】