会議を上手に乗り切る方法

最低でも週に1回はある面倒な会議。
会議ほど生産性の無いモノはありませんが、会議だけで給料をもらっている役立たずもいるのが現実です。

ということで、不平不満を言っても会議は無くなりません。
どうせ、出席するなら出来るだけ上手に会議を乗り切りましょう!

 

会議で見方を見極める方法

会議で自分の意見を通すには賛同者が必要です。
その為には自分と同じ意見を持っている人を見つけることがポイントです。

目で見方を見極める方法

あなたと同じ意見を持つ人を見極める簡単な方法は【目】です。

人は前向きになった時、目を大きく見開く(瞳孔を開く)習性があります。
あなたが意見を言った時に、瞳孔が「パッと」見開いたり、目と目が合った場合、
その人は、あなたの発言に興味があるか、賛同している証拠です。
何かを発言したがっている可能性もあります。

すかさず意見を求めてみましょう。

会議は多数に従う傾向があります。同じ意見の人がいるだけで、自分の意見は通りやすくなります。

逆に「目が死んでいる」「つまらなそうにしている」人に意見を求めてはいけません。
興味が無く見当違いの発言をするか、反対意見を言う可能性があります。

 

口元にも注目

人の感情は顔の左半分(あなたから見て右側)に表れるとも言われています。
相手の顔の左側の口元がゆるんだり、笑っているような表情になった場合も、あなたの意見に賛同している可能性があります。

 

最も敵対している人の特徴

会議で『最も敵対している』『反論したがっている』『あなたのことを嫌っている』ような人にも特徴があります。

そのような人は『顎を引いて上目遣いであなたのことを見つめます』
このような態度は明らかに敵対行動と判断できます。

いわゆるファイティングポーズです。

このような人に意見を求めると、強烈に反論してくる可能性があります。
口論になる可能性が高いので、意見を求めてはいけません。

 

座る席で判断できる人の性格

会議では、出席者の性格を判断することが重要です。
特に上司や決定者がどこに座るか?は判断材料になりますので、しっかり覚えておきましょう。

 

テーブルの短い側の中央に座る人

長方形のテーブルの短い側の中央に座る人は、リーダー的な性格を持っています。
全体を見通せるだけでなく注目されたいと思っています。

また、自分で結論を出したいと思っていますので、このような人には会議の前に助言を求めておくといいでしょう。
必ず、会議の時に味方になってくれます

 

 

テーブルの長い側の中央に座る人

長方形のテーブルの長い側の中央に座る人は、リーダーというよりは和を大切にします

出席者全員の顔を確認しながら、より多くの人の意見を聞きたがっています。
多数決で無難に意見を取りまとめるのが好きですので、多数の意見でまとまりそうな雰囲気の時は、
この人に意見を求めるといいでしょう。

無難にまとめてくれるはずです。

 

席の中央に意味なく座る人

会社で役職も決定権もないのに、席の中央に座るような人は、どこかおかしいと思ってください。
無神経・無頓着で、人との距離感などのマナーを知りません。

根拠もなく、無責任な発言をする可能性がありますので、あまり相手にしない方がいいでしょう。

 

入り口側に座る人

入り口に一番近い場所に必ず座る人もいますね。

『自信がない』『今すぐ会議室を出たい』『全く興味が無い』と思っています。
何かをきっかけに外に出たり、意味のない電話をしたりします。

会社に興味が無い可能性もありますので、このような人と関わってもメリットはありません。
気にしないで進めて問題ありません。

 

角で隣に座る人

あなたが角に座った時に、隣に座る人は『あなたの味方』です。

親近感があり、あなたの意見に賛同しようとしています。
あなたも心当たりがあるはずです。

このような人は大切にしましょう。

いろんな場面で見方になってくれます。

 

 

テーブルの形も重要

会社のテーブルは長方形が普通ですが、もし丸いテーブルがある場合は是非活用しましょう。

丸いテーブルは意見がまとまりやすい構造になっています。
みんな平等で反対意見を強く言いずらい雰囲気を演出します。

無難に意見をまとめたい場合は、丸いテーブルの部屋で打ち合わせをするとスムースに話しが進みます。

 

 

会議のまとめ

ビジネスマンであれば、会議は避けられません。
全体会議の前に部の会議、部の会議の前に課の会議。と1回の会議の為に3回以上会議をする会社もあります。

このような会社は即刻辞めるべきですが、そうはいきません。

会議で報告することを見つける為に、顧客に会うような営業マンもいますが、
あなたは絶対にそんな営業マンになってはいけません。

どうせ出席するなら、自分の意見を通さないと損です。

出席者はどういう性格なのか?しっかりと把握して上手に乗り切るようにすることが
結果として、あなたのメリットになります。

是非、明日からの会議の参考にしてください。