Facebook広告を成功させるチェックリスト(永久保存版)

投稿者: | 2021年1月6日
Facebook広告

Facebook広告の効果を最大化させる為のチェックリスト㉚

 

Facebook広告は企業のマーケティング活動において無視できない存在です。

なぜなら、Facebookha正確な個人情報を最も把握している企業だからです。
実名登録が原則のFacebookは、年齢・居住地・職業・趣味などを正確に把握している為に
無駄なく効率的に広告を配信することが可能なメディアなのです

 

今回は、Facebook広告の配信時に必要なチェックリストを公表いたします。
下記の手順で作業することで、より効率的に無駄なくFacebook広告を利用することが可能となります。

Facebook広告を利用している方だけでなく、広告業界で働いている方は要チェックです!

 

  • 配信前の準備段階のチェックリスト10個
  • 配信時のチェックリスト16個
  • 配信後のチェックリスト4個の30項目となります。

順に確認しておきましょう。

 

 

①Facebook広告配信前(準備段階)でのチェックリスト⑩

Facebook広告を配信する場合、最も重要なのは【配信前の事前準備】です。
事前にチェックすべき項目を10個にまとめました。

 

  1. Facebook広告を配信する目的は定まっているか(明確になっているか?)
    広告を実施する場合、目的を明確にすることは第一歩です。
    広告を配信することでユーザーにどうして欲しいのか?
    最初に明確にしなければいけません。
    (例)
    資料請求をして欲しい・セミナーに来て欲しい・試供品を試して欲しい・メールアドレス(個人情報)が欲しい・トライアルに申し込んでもらいたい
    など。ユーザーに行動して欲しいことを1つに絞ることが重要です。
    あれもこれも。だと訴求内容がぼけてしまうので、ユーザー側も『どうして欲しいのか?』理解ができなくなります。
    ⇒広告の目的(コンバージョン/最終ゴール)を明確にする!
  2. ターゲットは明確になっているか?
    コンバージョンが決まれば、ターゲットも明確になっているはずです。
  3. 広告を配信する為のコンテンツは完成しているか?
    コンバージョンを達成する為のコンテンツとして完成しているか?
    チェックしましょう。
    配信時ににABテスト(2種類の広告の効果を比較できる)の実施も踏まえ複数種類のコンテンツを準備します。
  4. Facebookピクセルの設置は忘れていないか?
    Facebook広告から自社サイトなどに誘導した場合、
    そのユーザーがどのように行動したのか?はFacebook側では把握することが困難です。
    それでは、効率的な広告管理ができません。そこで活用するのが、『Facebookピクセル』です。
    『Facebookピクセル』を自社サイトなどに設置することで、Facebook側でもユーザーの行動を把握することが可能になります。
  5. カスタムコンバージョンを設定しているか?
    Facebookピクセルの設置に合わせて、カスタムコンバージョンの設定を行います。
    カスタムコンバージョンを設定することで、目的(コンバージョン)を正確に計測することが可能になります。
  6. コンバージョン単価(目標CPA)を把握できているか?
    コンバージョン単価とは、成果1件あたりに掛かる費用のことです。
    コンバージョン総費用/コンバージョン総数で計算します。
    つまり、CPA(Cost Per Acquisition)=顧客獲得単価を把握することで広告配信の無駄を無くすことが可能になります。
  7. 目標コンバージョン数を定めているか?
    広告を配信することで得られるコンバージョン数を定めていないといけません。
  8. 広告予算の配分スケジュールは定まっているか?
    月額予算・キャンペーン重視期間で配分・半年間や年間の配分など、
    限られた広告予算の配分スケージュールを事前に定めなければいけません。
    また、世の中は何があるか?分かりません。ある程度の柔軟性を持たせることも重要です。
  9. カスタムオーディエンスの作成はできているか?
    (カスタマーリストを活用して作成する必要あり)
    カスタマーオーディエンスとは、Facebook利用者の中から既存のお客を見つけ出す機能
    カスタマーリストとは、企業にて保有している顧客のデータを活用して、顧客のみ、また顧客に似た属性のターゲットに配信する仕組み。
    つまり、カスタマーリストを活用してカスタムオーディエンスを作成する作業のこと。
  10. LP(ランディングページ)はコンバージョン達成の目的に合致した内容になっているか?
    ランディングページの精度は成約率に直結します。
    この精度が悪いと、どれだけ広告費を投下しても意味がありません。しっかり構築してください。

 

 

②Facebook広告配信設定の為のチェックリスト⑯

次に、広告配信の為のチェックリストを15個にまとめました。
いよいよ配信作業に入ります。

 

  1. 予算設定の確定
    予算設定は、日別予算なのか?通算予算なのか?設定をします。
    キャンペ-ンに強弱があり、時間帯別や曜日別に配信の強弱が必要な場合は通算予算となります。1日予算だと常に広告が配信されます。スケジュール管理もできませんので、通算での予算が決まっている場合は
    通算予算で設定するのが良いでしょう。
  2. 配信する開始日と終了日の設定は正確か?
  3. 配信する曜日や時間帯は正確か? 
  4. 配信エリアの設定は正確か?
  5. ターゲットを限定し過ぎていないか?もしくは広すぎないか?
    Facebook広告設定時のオーディエンスグラフが緑の範囲になっているか?確認をします。
  6. 類似オーディエンスで配信する場合、設定のサイズ(濃度)が5%未満になっているか?
    類似オーディエンスは、1%~10%の範囲内で設定が可能です。
    サイズが大きくなるとリーチ数が増えますが類似度が下がります。
    通常は1%から設定しMAX5%の範囲内で設定します。
  7. キャンペーンの対象外となる既存顧客の除外ができているか?
  8. 配信設定は正確か?
    通常は自動配信を設定します。
  9. 広告の最適化ポイントの設定
    1日15回以上、週に50回以上を目安に設定します。
  10. 入札価格は最適か?
    安価にし過ぎると最適化ができません。適度な範囲で設定します。
  11. 広告は2パターン以上準備できているか?
    ABテストなど素材別のアクション率を測定する為複数の広告パターンを事前に作成します。
  12. Facebookページとの連動(紐付け)は正確か?
  13. メインとなるテキストはインパクトがあるか?
    離脱率を上げない為には、最初に見られるメインテキストの内容は非常に重要です。
    また、見出し及び説明文もメインテキストと連動した適切な内容になっているか?
    同時に確認します。
  14. 画像のアスペクト比は適切になっているか?
    横幅は1,200px以上の画像を準備。
  15. 動画を配信する場合、無音で見られることを総想定した内容になっているか?
    また、最初の1秒~2秒程度でインパクトを与える内容になっているか?
    最近は動画の配信が増えてきたいますが、無音を想定していないコンテンツがあります。
    無音前提で作成することが重要です。
  16. URLパラメーターを設定しているか?
    URLパラメーターのインサイトを利用すると、ユーザーのリンク先(WebサイトやFacebookページなどに
    移動する為にクリックしたリンクを確認することが可能になります。

 

 

③Facebook広告配信後の確認④

 

広告は配信して終了終了ではありません。
絶えず運用しているという感覚が必要です。

まず、最初に決めておく必要があるのはコメント対応です。

  1. コメント対応
    広告にはユーザーからコメントが寄せられます。
    その時にどう対応するか?予め決め事としておく必要があります。
    (例)
    ・全てのコメントに反応する
    ・ポジティブはコメントに反応する
    ・ネガティブなコメントに反応する
    ・ネガティブなコメントのみにしっかり反応する
    ・コメントには一切反応しないネガティブなコメントを無視している企業もありますが、手間でもしっかりと反応する必要があります。
    この辺りは、社内対応・外注含めしっかりと決めなければいけません。
    対応を怠ると、実名のFacebookとはいえ炎上リスクも伴います。
  2. 情報収集期間の対応
    Facebookで広告を配信すると、“情報収集中”という文字が出てきます。
    いわゆる『情報収集期間』です。
    この期間中は、Facebook広告が配信の最適化に向けて学習している期間です。
    この期間は、配信の効果が安定しません。
    つまり、この『情報収集期間』は早く終了させることが重要となります。
    この期間内の効果を気にして、大幅な編集作業をすると『情報収期間』を早めに終了される
    妨げになります。
    この期間中は大幅な変更作業などはしないようにします。
    この期間が終了すると、『アクティブ』状態となり、効率的な配信が開始されます。
  3. .品質ランキングの確認
    複数素材の中で品質ランキングの低い素材がある場合は、配信の停止を行います。
  4. フリークエンシーの高さを確認
    フリークエンシーとは、ユーザーが広告に接することです。
    同じ広告に何度も接する=フリークエンシーが高い。という状況です。
    リターゲティングの考え方では、この『後追い』施策は非常に効果的ですが、
    中には不快感を感じる人もいます。
    最適な回数というのは正解はありませんが、この辺りはしっかりとプロと相談するか。
    過去の経験値から想定する必要があります。

 

Facebook広告の効果を最大化させるためのチェックリストを紹介しました。

当然ですが、より高度な内容(テクニック)を求める場合は上記以外にも作業内容は多くなります。
しかし、一般的な配信を行う場合は、上記内容に沿って作業すれば問題ありません。

ターゲティング能力にすぐれた『Facebook広告』あなたも是非活用してください!

 

 

 

 

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