売上を上げる大事な法則

生活者の消費意欲を刺激する唯一の方法

ビジネスを考える時、最初に考えることは『このビジネスは儲かるか?』ですね。

つまり、どうやって『売上を上げるか?』です。

商売の基本はシンプルです。


顧客を新規で呼び込んで、リピートしてもらって、どうやってファンになってもらうか?

これだけです。

その為に、広告を展開したり、PR活動をしたり、店頭イベントをしたり、値引き販売をしたり・・・
様々な活動をします。

 

  • 「この商品はこんなに性能がいいですよ」
  • 「A社・B社より成分がこんなに多いのに安いですよ」
  • 「今なら50%OFF(もしくは初回無料)です」
  • 「こんなにいろんなことができますよ」
  • 「なんとカラーバリエーションが20種類ありますよ」
  • 「燃費が従来より10%アップしましたよ」
  • 「今なら1個サービスします」

 

訴求内容は業種により様々です。しかし、何をしても売上げは簡単に上がりません。

いったい、どうすれば(何を訴求すれば)生活者に商品を購入してもらえるのだろう?
企業の方、宣伝関係の方は多いに悩んでいると思います。

そこで、どんな業種でも当てはまる重要な法則が1つあります!

それは・・・・

売上を上げる最も重要な法則

それは、

生活者の『購入後の姿』を想像できるか!ことです。

それは分かっているよ。という方もいると思いますが、分かっていると実施しているでは大違いです。

実際に、この方法を実施している企業は少数です。どうしても、商品の性能や価格を訴求したくなってしまうのです。

社内の開発部、マーケ、役員など様々な関係者の意見を取り入れて多数決で売り方を決定する為に、そうなってしまうのです。

これでは、売上が下がることはあっても上がることはありません。

  • 食品であれば、家族が本当に喜んでいる姿
  • 車であれば、家族と楽しんでいる姿を具体的に
  • 燃費が良いのであれば「10%アップ」ではなく、いつも寄るガソリンスタンドを通り過ぎる状況
  • インテリアであれば、そのインテリアで快適に生活している姿を具体的に
  • 珈琲であれば、家中に広がるコーヒーの香り・・・・・
  • パソコンであれば、あっという間に立ち上がり、慌ててしまう姿

 

あなたの商品の購入後の最も得られる状況を徹底的に想像しましょう!

 

人は感情で動く

つまり、人は感情で動き、財布のひもを開くのです。

 

顧客はその商品を何の為に購入するのか?を徹底的に考えて、購入後の姿を想像して感情を刺激することが重要なのです。


価格を訴求するから、他社と価格の比較をされるのです。

性能を訴求するから、生活者はネットで他社の性能も徹底的に調べるのです。

感情が動けば、そのような行動は減少します。

その商品を購入する理由は生活者が勝手に考えてくれます。後悔したくないから、自分で自分を納得させてくれます。

多少大きなサイズでも、無理やりスペースを作って設置するでしょう。
そのくらい感情を刺激することは重要なのです。

まとめ

人は購入後の姿を想像することで、感情が刺激されて財布のひもを開きます。

あなたが、携わっている広告はその条件を満たしていますか?生活者の消費意欲を刺激していますか?

それを確認する方法は簡単です。

それは、あなたがその広告を見て、実際に商品を購入したいと思うか?です。
もし、欲しいと思わないのであれば、上記条件を満たしていないはずです。

広告は、『言いたいことを言う』のではありません。人は『自慢話し』は嫌いなのです。

いかに、自分のことを思っている商品なのか?
その姿を教えてくれることを広告に希望しているのです。

あなたの広告。一度見直してみましょう。

きっと、大きな変化があるはずです。