新聞社の経営と未来

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【全国紙モデル崩壊⑥】新聞は自分たちの危機を報道できるのか|横並び報道の正体

産経新聞の東北6県発行休止を、各紙は淡々と報じました。しかし検証記事は出てきません。これは怠慢ではなく、部数問題を掘れば自社の広告料金の根拠が揺らぐという「相互防衛」の構造です。広告業界30年の立場から、その数字で商売をしてきた側の責任も含めて考えます。
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新聞の全国紙モデル崩壊|産経新聞の東北撤退から見える新聞“宅配網”の限界【総論】

産経新聞の東北6県発行休止、毎日新聞の100万部割れ、販売店倒産43件、そして始まった社間協力。全国紙という言葉の中身が空洞化していくプロセスを、新聞社・販売店・社間関係・報道姿勢の4層から総括します。広告業界30年の視点で、媒体プランニングへの実務的な含意まで整理したシリーズ総論です。
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【全国紙モデル崩壊⑤】毎日新聞が東北で“紙を残した”理由|委託印刷は撤退の予兆

産経が東北から紙を「切った」数か月前、毎日新聞は青森・秋田の印刷を東奥日報に委託し紙面を“残した”。これは残留ではなく“撤退の予兆”。紙を残して供給網から降りる動きを読み解きます。
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消費税減税を批判する新聞は、自らの軽減税率8%をどう説明するのか

消費税減税に対し、多くの新聞が財源や社会保障への影響を理由に批判しています。一方、定期購読新聞には8%の軽減税率が適用されています。新聞協会による軽減税率要求や財源確保の経緯を確認し、現在の減税批判との整合性を検証します。
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【全国紙モデル崩壊③】本社は逃げられる、販売店は逃げられない|二つのビジネスモデルと“撤退の連鎖”

新聞販売店の倒産は2025年度に43件で過去30年最多、従業員は20万人を割りました。本社は赤字エリアを切って撤退できますが、販売店は畳めば全てを失うため逃げられません。合売店化という延命策と、一社の撤退が他社のコストを押し上げる「連鎖」の構造を検証します。
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【全国紙モデル崩壊④】読売VS朝日はもう終わった|現場は20年前から同じトラックだった

朝日新聞は長野県内の印刷を信濃毎日新聞に委託し、毎日新聞も岩手日報社へ委託を開始しました。しかし協力の向きは全国紙同士ではなく、全国紙×地方紙の「縦」です。そして配達の現場では20年以上前から各紙が共同配送されていました。本社が追いついていないだけ、という現実を検証します。
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新聞社のデジタル広告はなぜ伸びないのか|191億円・前年割れから考える再生戦略

新聞デジタル広告が3年連続マイナスの理由は、デジタル化の遅れではなくビジネスモデルの方向です。運用型広告では新聞社の強みは生きません。予約型・タイアップ広告と読者資産への転換という再生戦略を、市場データから考えます。
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新聞社はなぜ倒産しないのか?【2026年最新版】延命の構造と限界を専門的に読み解く

新聞社がなぜ倒産しないのか?2026年2月最新データをもとに、不動産資産・資産売却・行政依存・金融支援・デジタル転換の5構造を解説。販売店が倒産しても本社が生き残る非対称性の真相も。
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新聞社はあと何年持つのか|2026年最新・売上と固定費で読む

新聞社の売上は過去10年で約28%減少。人件費と経費が総費用の約84%を占める構造のなか、現在のビジネスモデルはいつまで持つのか。公表データと独自試算から変革のタイムリミットを読み解きます。
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新聞販売店の廃業・倒産はどうなる?潰れたあとに何が起きるのか【2026年版】

新聞販売店の倒産は2025年度に過去最多の43件(前年度比43.3%増)を記録。廃業が止まらない本当の理由と「潰れるとどうなるか」を最新データで解説し、続ける・畳む・変えるの判断軸まで整理します。